薬のこと

雨が降っているし、、、

久しぶりに書こうかな。

 

なにかを超えると、年をとる。

たとえば、病とか、

孫の初めての帰省とか、

非日常的なこと。

超えて、元の日々にもどってみると、

年をとっている。

そんな感じがする。

めっきりって感じ(笑)

 

そして、年をとっていくのは、

ちょっとおもしろい。

人間味がうすまっていく・・・

というとへんかな。

街をあるいていても、

透明人間みたいで、

半分、この世に属していないような気分。

 

 

最近、ちょっと悩んでいたことがある。

それは、ぜんそくステロイド吸入のこと。

治すというより、

発作が起きないようにコントロールしていく薬で、

使い続けていくことになる。

今のぜんそく治療は、どこもこの方針だ。

それがわかっていたので、病院へ行きたくなかったのだ。

でも、今回むすめ達の帰省中にぜんそくが起き、病院へ行った。

細かい検査をして、先生が言うには、

「見事なぜんそく

「きれいなぜんそく

「絵に描いたようなぜんそく

ということで、お決まりのステロイド吸入薬を処方された。

 

そこで悩んでいた。

自分にとっては、大きな迷いだった。

体調の良いときにも薬を使っていくということへの抵抗。

しかも、どのステロイド吸入薬もそうだけど、

のどにカビがはえるので、吸入後はうがいをするように、とのこと。

これも、かなり気分が萎える。

 

でもね、

このところの、「年をとっていく・・」という茫漠とした気楽さが、

この迷いを少しずつ洗い流してくれた。

なにがイヤなんだろう。

薬をつかわないで、何を守ろうとしているんだろう。

肉体はそのうち空に還るのに。

 

免疫が下がっているのか、この秋は、何度も風邪をひきかける。

風邪をひくと必ずぜんそくになるのがコースだったけれど、そうならない。

ありがたいなあと思った。

今まで苦しかったなぁ。

おつかれさまでした。

 

だから、薬をつかっていこう。

そのうち、薬も軽くなっていくかもしれない。

そして、季節ごとになっていくかもしれない。

そうなっても、ならなくても、今はそういう流れだなと思う。

 

憂いが晴れたので、記念に書いてみました(笑)

 

 

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よく食べて、にこにこ笑う孫。

孫が喜ぶので、抱っこして後ろに倒れる、というのを2回やった。

それ以後、おばあは身動きできなくなった。

 

ぜんそく、腰痛、札幌の秋は深まる。