眠りに入る

夜、眠りに入っていくひとときは大切にする。

 

スマホYouTubeなんて見ながら眠っていくのはよくない。

それはわたしです(笑)

 

少し前から「このまま死ぬ」と思いながら眠りに入ってみている。

これまでの人生が、まったく遠くなつかしく感じられた。

 

たくさん恋をしたね。

お金に苦労しつづけたのは、欲ばりだったからだね。

恥ずかしい未熟さも、

やりくりのあれこれも、

ささやかにしあわせだったことも、

絶望も、若さも、老いも、病も、

スルスルと、くるくると、通り過ぎて、

もうすべて終わったよ。

 

人生が終わりました。

おつかれさまでした。

ありがとう・・・

さようなら

そうやって眠った。

 

すると、

ほんとうにぐっすりと深く眠る。

朝は、昨日の続きではないような、生まれたような目覚めになった。

 

たぶん、悩みというのは、

生きているからこそのものだ。

死ぬ間際の人間は、すべての憂いから解放される。

 

もうすぐ死んでいく人間として生きているのが、いちばん心地よい。

まぁ、わたしゃそう思ったね。

それは、かんたんなことではないかもしれないけれど、

いちにちの終わりに、死ぬのは安らかです。

毎晩、キレイな気持ちで眠りにつく。

 

 

 

 

このごろお気に入りの、ゼロ円ゼロ分カフェ

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それは、ベランダです。

さっぽろ、きょうは天国の風が吹いている。