もうすぐ娘たちに会える。

掃除をしている。

手当たり次第。

カーテンを全部洗って、

電気の傘を拭いたり、

お風呂もピカピカに。

ぬいぐるみもよーく洗って、

食品も整理。

 

もうすぐ、娘2人と孫1人がやってくる。

そのタイミングが、毎年の大そうじです。

 

レモンアルコールをつくって、スプレーする。

自家製ダニ忌避剤。

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すこしずつです。

まいにち少しずつ、1カ所ずつ、一個ずつ・・

コーヒーミルも分解して掃除。

手放したいものはどんどんヤフオクに出す。

売れないものはジモティーで譲る。

目についたら、どこでも掃除。

 

この間、Amazonで網戸補修パッドを買った。

おどろきの63円。送料込みです。

どうなってるんだ? ほんとに届くのか?

届くのに二週間かかった。

でも、それがかわいい。

ロマンチック(笑)

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なんだか、窓にちいさい窓がついているみたいでかわいい。

 

枕もつくったし、

トイレも直したし、

網戸も補修したし、

あとは、孫のおもちゃだな。

 

たまごパックでおもちゃを創った。

ビーズやら〜、キューピーさんやら〜、ボタンやら〜入れて・・

美しい。

猫がいたらよろこびそう(笑)

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そして、飯ですね。

困るね。

自分が食べる料理をつくるのは好きだけど、

人に食べさせる料理は困るのよ。

 

 

 

 

  

 

がんばった・・

昨日はがんばった。

我ながら・・・

 

トイレの便座が割れて、ガムテでグルグル巻きにして使っていた。

もちろん管理会社に電話をしたが、「それは消耗品なので」と言われた。

えっ? 消耗品?

なにかの間違いか勘違いでしょう。

困ったおじさんです。

1年たってまた電話をしてみたけど、同じことを言われた。

やはり自費でまかなうしかないらしい。

そして、交換は15000円だという。

管理会社のおじさんは、用事があるたびに便座持参でやってくる。

お困りでしょう・・分割でもいいですよ・・

でも、ていねいにおことわりして、2年が過ぎた。

 

便座だけであれば、フタ付きで、3600円ぐらいで買える。

しょうがないっ!

やってみっか!

奮起し、

・・で、昨日はがんばった。

まず、前の便座がどうしても外れない。

古いので固まっている。

「えーーーー? YouTubeとちがう〜〜」

半泣きでヤフー知恵袋に質問したり、挫折しかかる。

あまりがんばると喘息がぶりかえすので、

コーヒーを飲んでいっぷくし、

水道屋さんや、便利屋さんのサイトを検索したり、

 ぶらぶらがんばる。

何度もギブアップしそうになったけれど、

我と我が身の境遇をおもんぱかり、

金はないけど、時間はたっぷりあるのだからがんばろう!

そう気をとりなおして、最後はちからずく

メリメリ音がして、はずれなかった部品がはずれた!

 

あとはスイスイです。

自分で最後までできて、とてもうれしい。

「達成」とか「成就」に無縁な人生なので、

このささやかなできごとに大満足。

用事もないのに、トイレを眺めにいったりして・・(笑)

 

 

 

 

そして今日は、芳香剤をつくる。

保冷剤のゲルに、レモンアロマを垂らして、混ぜる。

なんて簡単!

Good!

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ほのかな香り。

 

ティーツリーも入れて、下駄箱の中にも置いてみよう。

ハッカ油で、押し入れにダニよけもつくれるね。

 

 

 

 

 

  

ぜんそく

このところ、体調が不安定。

体調というより、呼吸が不安定。

息苦しく、胸が鳥かごに入っているみたい。

いつからかというと、

7月に寝込んだときからだ。

あのときから、完全に戻らない。

年をとると、少しのつまずきで、身体が壊れてしまうのかもしれない。

 

7月に寝込んだときのメモを読み返してみた。

17.7.12

 

風邪で寝込み、6日目の夜。

 

いつもそう。

からだは教えてくれる。

不自然を教えてくれる。

 

ひとつはっきりしているのは、

あまりにサックスに取り込まれてしまったこと。

竹のサックスで「里の秋」や「涙そうそう」を吹いてみたい。

それは楽しい遊びの思いつきだった。

いつもそうだけど、もう思いついたらやらずにはいられない。

待ちに待ったバンブーサックスが届き、

天神山でほんの1時間ぐらい練習したら、仕掛けられたように寝込んだ。

熱、咳、頭痛、喉の痛み、喘息、

一週間、ほとんど食べず、眠れず、咳と頭痛に苦しんでいる。

 

そうでした。

わたしは喘息だったのだ。

サックスのような笛で、そんな急な呼吸をしたら、喉がやられるに決まっている。

笑いすぎたり、しゃべりすぎても、喘息になるのに。

こころの重荷をおろして、解放されてから、二年も発作が起きなかったので忘れていた。

バカですね。

 

サックスへの熱はいっぺんに冷めた。

わたしにとって、サックスを吹くのは不自然なことなのだ。

インディアンフルートでちょうどいい。

 

しかし、この、病むということ。

これがまた得がたい。

身体が苦しいのはまことに大変で、なかなか傍らで見ていることはできない。

その最中は特にね。

吐き気というのは特にひどく、吐き気とひとつになる。

情けない姿だけれど、便器に顔をうずめているとき、思った。

死ぬときは、安らかに旅立ちたいな・・・

この吐き気の中で死んでいくとしたら、肉体に巻き込まれてしまう。

だから、死ぬ瞬間のことを思ったりしながら、吐いていた。

 

OSHOが還るとき、「肉体は地獄だった」と言った。

OSHOが意識を肉体に戻すと、そこは地獄だったのだろう。

OSHOは、まったく自然に、いつ肉体から離れるかもゆだねていたのだと思う。

 

自然に生きる、ということが、今とても目印になる。

サックスにハマりすぎたのは、自然か、不自然か。

いえ、それも自然なのだ。わたしという自我にとっては。

自我は永遠に未熟だもの。

そして、真ん中へ戻そうとして、いろいろな連絡がくるのだ。

サックスにハマるのも自然なら、それによって病むのも自然だ。

この世界には、いつもバランスへと戻す風が吹いている。

 

自分の自然を流れていけたらいいな~

  

 

ここに書かれていることは、内容はどうでもよくて、

ただ、ただ、病という自然現象の中で、弱く、素直な自分の姿だ。

 

病むというのは、苦しいけれど、どこか大きな愛を感じる。

呼吸というのは、命をつなぎとめているものだ。

呼吸の前では、ひとはみな無力だ。

 

乏しい呼吸の中で、

わたしはいつも思う。

もう少し生きていなさいねと、

もう少し生きていましょうねと、

そんな源からのまなざし。

生きるも、死ぬも、自分のことではないような気がする。

なにかゆるぎない流れの中に在るだけだ。

 

わたしは、喘息という病によって、

何度もここに引き戻され、

そして、そこにはいつも放棄という安らかさがある。

 

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楽に生きようよ

楽に生きるってどういうことか。

こころにとりつかれないで、

こころのとなりで生きていく。

そのきわどさが醍醐味だよね。

 

ここ一ヶ月ぐらい、

わたしのこころは、“おひつ”にくっついていた。

さわらのおひつが欲しくて、のら犬みたいにさまよっていた。

それもいいのだけれど、度を超えているように感じた。

寝ても覚めても、というぐあい。

 

わたしはよく物欲のとりこになる。

子どものころから欲しいものを見つけると、

道路に大の字に寝て暴れたそうだ。

そんな子は最近見かけないよね。

 

没入していたわけではなくて、

とりつかれていることに気づいてもいた。

オークションサイトを見て、一喜一憂が楽しくもあった。

 

嵐が過ぎ去り、

つまり、よいあんばいのおひつを手に入れたってことですが(笑)、

ささやかな反省、ささやかな罪悪感の中で、

気づいちゃったこと。

あぁ〜〜この後ろめたさもまた“こころ”だなぁと・・・

 

欲ばるこころ

それを反省するこころ

それは終わりのないこころのドラマ

 

こころは成長なんてしないよね。

そうだったね。

自我はどこまでいっても自我だ。

 

“こころ”に、賛成も反対もせず、

ただただとなりにいる。

自分のやじ馬になる。

 

それを思い出すと、いっきに楽になるんだ。

自分の“こころ”から解放されるんだ。

 

 

 

 

 

キッチンの棚のガラスにヒビが入り、

テープで補修してずっと使っていたのだけれど、

危うい感じなので、はずしました。

そこにカーテンをつけました。

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布が薄くて刺しゅうがむずかしかったので、

イラストを貼りつけました。

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キッチンに立つと、

目の前に、毎度ばかばかしい顔が並んでいて非常に和む(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

最高の首まくら

枕が完成した。

やっぱりそば殻がいい。

そして、首枕がいいね。

頭頂が浮く感じで寝るのがいい。

首枕にしたら、肩凝りがとてーも軽くなったもの。

パスタオルを丸めて使っていたので、

その大きさと、形を参考に、円筒形につくった。

 

自分にぴったりの枕は、手作りするのがいい。

最高加減を、そば殻で調節できるから。

あっというまにできそうな気がしたけど、

そば殻を買いに行った日を含めて、4日かかっちゃった。

ガーゼで内袋もつくったからね。

 

もうすぐ娘たちが来る。

ひとりは枕持参で来るから、もう一人分と、2個つくりました。

 

久しぶりにミシンをかけて、楽しかった。

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あとは、枕カバー。

ガーゼか、タオル生地がいいかなと思う。

 

 

 

 

 

  

眠りに入る

夜、眠りに入っていくひとときは大切にする。

 

スマホYouTubeなんて見ながら眠っていくのはよくない。

それはわたしです(笑)

 

少し前から「このまま死ぬ」と思いながら眠りに入ってみている。

これまでの人生が、まったく遠くなつかしく感じられた。

 

たくさん恋をしたね。

お金に苦労しつづけたのは、欲ばりだったからだね。

恥ずかしい未熟さも、

やりくりのあれこれも、

ささやかにしあわせだったことも、

絶望も、若さも、老いも、病も、

スルスルと、くるくると、通り過ぎて、

もうすべて終わったよ。

 

人生が終わりました。

おつかれさまでした。

ありがとう・・・

さようなら

そうやって眠った。

 

すると、

ほんとうにぐっすりと深く眠る。

朝は、昨日の続きではないような、生まれたような目覚めになった。

 

たぶん、悩みというのは、

生きているからこそのものだ。

死ぬ間際の人間は、すべての憂いから解放される。

 

もうすぐ死んでいく人間として生きているのが、いちばん心地よい。

まぁ、わたしゃそう思ったね。

それは、かんたんなことではないかもしれないけれど、

いちにちの終わりに、死ぬのは安らかです。

毎晩、キレイな気持ちで眠りにつく。

 

 

 

 

このごろお気に入りの、ゼロ円ゼロ分カフェ

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それは、ベランダです。

さっぽろ、きょうは天国の風が吹いている。

 

 

 

 

 

  

ここがわが家

グレース・ケリーを扱った映画を観た。

女優からモナコ王室へ嫁いだ美しいひと。

おとぎ話みたいです。

 

もちろんそれはたいへんな選択で、

異国の慣れないしきたりの中で揺れ動き、迷いながら、

しかし映画の中のグレースは、

舞踏会のスピーチに立ち、こう言うのです。

 

ここはわが家です

 

このひと言が素晴らしかった。

いつも疎外感を感じていた公妃の言葉だ。

 

ここはわが家

モナコは私自身です

 

それは、周辺をうろついていたこころが、

ど真ん中に坐し、そこから放たれた言葉だった。

 

この言葉を聞いたとき、

これは、誰のこころにも届く言葉、

呼びさます言葉だと思った。

 

今、自分がいるその場所が、わが家。

 

 

あこがれ、というのがある。

なんとなく夢見ていること。

今ここではないなにか。

 

そして、わが家という言葉には、

その言葉の持つ郷愁には、

どこへも動かない安らぎがある。

 

 

 

ここがわが家。

そう思ったら、

時間がとてもゆっくり流れるよ。

 

 

 

 

今、この場所がわが家です。

 

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いまのきぶん

えほん公募があったので、描いてみた。

小遣いがほしかったの。

さくっと描こうと思ったけれど、それなりにたいへんだった。

やっぱり人前に出す絵を描くのはたいへんだね。

 

たいへんだけれど、表紙はかわいく描けたのでうれしい。

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これって、ちびまるこちゃんの顔だよね。

ちびまるこちゃん大好きなので、ぜんぜんOKだ。

 

太陽さんが、お月ちゃんに、夜の世界へ連れていってもらうおはなし。

つれていってよ おつきちゃん というタイトルは、

ひさしぶりだね おとみさん のノリだ(笑)

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・・・と、おはなしはつづいて、夜の世界を冒険した太陽さんが、

朝焼けの中をお月ちゃんに見送られて出勤していくという・・・(笑)

まぁ、そんな感じ。

 

ほんとに小さい子向けなんで、いいんじゃない。

イケるんじゃない。

自信まんまん。

 

と思ったら、早々に原稿が返却されてきた。

へぇ〜〜と思った。

落選しておどろく、という自分が笑える。

 

そうか〜

 

そうなのか〜〜

 

落選におどろき、やがて快感。

だんだん、晴れ晴れしてきちゃった。

野心からの解放。

 

少し残っていた自分の中の野心を払ってくれた。

絵を描くことと、お金、との橋が消えた。

 

なんだかほっとしちゃったよ。

 

 

 

 

  

今朝のゆめ

書き留めておきたい。

 

わたしは地上に立って、

自分たちの住まいを見上げていた。

それは、はるか天空に浮かんでいるように見えた。

その家を支える骨組みが透明だった。

大きな家が浮かび、そこに至るまでの中継的な家がひとつ、

そして、透明な空間を、エレベーターの箱が上下している。

陽に照らされて、蜘蛛の糸のように骨組みが光る。

まわりは海で、地面は白く、空は青い。

島なのか、埋め立て地なのか…

あまりに美しい。

 

その家の中が、また素晴らしかった。

ある空間では、洋服を創っている。

そこは広々としていて、しっとりと暗い。

小さなランプがいくつも天井に埋め込まれて、

レンガ色の空間をほんのりと照らしている。

工房のカウンターは明るく、

木のハンガーがずらりとかけられ、

アーティストが服をデザインしていた。

 

別の工房には溶鉱炉があり、火が上がっていた。

何が創られているのかはわからない。

 

酔わせるような空間だった。

その暗さは、胎内にいるように落ち着いた。

 

トイレがまた素晴らしかった。

少しアジア的。

床の感触、手触り、すべてが洗練されている。

そこは男女に分かれてはいないのだけれど、

不思議な迷路のように発見があり、楽しい場所だった。

どこを見ても、経済性という概念はまったくなくて、

ひとびとが楽しんで、センスを発揮している。

 

わたしは、巻きスカートを手に入れる。

ミントグリーンで、裏がボーダーの、とても暖かい巻きスカート。

こんな色は着たことがないと思いながら腰に巻いたときの、

その夢のような肌触りとあたたかさが新鮮だった。

 

船でひとびとが到着する。

その光景も魅力的だった。

この夢に出てくる人間たちは、とても活き活きしていた。

 

ほんとうに自由で、のびのびとした人間の姿。

そこには、笑顔なんてそれほどない。

みんな普通の顔でくつろいでいる。

笑顔というのはなにか偽物なんだね。

みんな遊んでいる。

そして、静かだ。

 

異境的。

いえ、未来的な夢だった。

とてもめずらしい夢だったので、書き留めてみた。

 

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コーヒー

ひっそりとコーヒー選手権を開催中・・・

 

オーガニックコーヒーのおためし5つセットを買ったので、

自分御用達のひとつを決めようと思う。

豆の大きさもそれぞれで、みんなかわいいです。

 

30グラムずつ焙煎しました。

1ハゼと2ハゼの間ぐらいで炒り留めにした。

5つやると、1時間ほど鍋を振ることになる。

熱いし、重いし、しかしがんばる!

部屋中スモーキー・・

 

豆によって、ずいぶん違うことがわかる。

生い立ちが違うものね。

チャフの量も違うし、ハゼるタイミングも違う。

へたな焙煎ですけど、応えたい。

はるばるうちへ来てくれたしね。

 

あ・・・

愛というのは、応答する、というのが語源だそうです。

応える、どこまでも受容性・・・

思い出しちゃったから、書いてみた。

 

 

さぁみんな、そろったね!

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毎日順番に飲んでいくの。

日にちがずれるから、熟成度合いも違っちゃうけど、

2杯ずつ飲めるからなんとなくわかると思う。

 

 

コーヒーは不思議なのみもので、

一口めと、二口めの味が、もう違う。

冷めても違う。

苦いと思っても、次には甘みを感じたりする。

 

コーヒーは、今この瞬間を味わえる。

今この瞬間の味があるだけだ。

 

だから、自分のすべてを澄まして、今この一口を味わうのです。

 

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